パソコンの種類を知ろう!

大きくて高性能なデスクトップ

パソコンは大きく分類すると2種類あります。ひとつ目はデスクトップパソコン。オフィスの様子や大学の研究室のニュース映像などで目にする、大きな箱形の物体とテレビよりは小さめのモニター、マウスとキーボードを組み合わせたパソコンです。
箱形の部分を床に置いて使用することの多い巨大なタワー型、ティッシュ箱を2つ重ねた程度のサイズでデスク上に置けるキューブ型、両者の中間程度のサイズで縦長のミニタワー(省スペース型とも呼ぶ)など、設置場所によって選択肢も多々あります。
デスクトップパソコンは一般的に、本体サイズが大きいものほど多機能であったり、性能の高くなる傾向があります。なぜなら、本体内部の空間に余裕があれば様々な機能を持ったパーツや、データを保存する機器をより多く組み込みやすく、高性能・高機能の代償となる発熱にも対策が施しやすいからです。

持ち運び自由のノート・タブレット

ふたつ目はノートパソコンに代表されるポータブルパソコン。ノートパソコンは文字通り、ノートを上下に開くように使用するモニターとキーボードが一体になったパソコンです。
後発のタブレットパソコンは、スマートフォンを大きくしたような一枚板のような形状をしていて、主にタッチで操作するのですが、必要に応じて外部のキーボードを組み合わせて使用します。
タブレットから派生してキーボード使用を前提としたノート寄りに進化したパソコンが、2in1と呼ばれるハイブリッドタブレットです。専用のキーボードが固定されているコンパチブル型、専用キーボードが取り外し可能なセパレート型など、使用シーンの違いによるニーズを取り入れた結果、様々なバリエーションが生まれています。
タブレットパソコンよりも、ノートパソコンの方が高性能である場合が多いのですが、持ち運びの容易さではタブレットの方が優れています。